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ホーム > 佐藤洋子の開運カバラ生活 > おやすみなさい > おやすみなさい(謙虚と卑屈)
佐藤洋子の開運カバラ生活

おやすみなさい(謙虚と卑屈)

謙虚と卑屈、自信と慢心、それぞれに、ものごとのプラス面とマイナス面を表していると思います。

カバラでは、1という数字のプラス面に、「強い意志」というものがある反面、それが行き過ぎると、「頑固」という欠点になる、という考え方をします。

いかに、バランスをとるか、は、カバラにおいても、重要な視点です。

中庸という言葉が、東洋にもありますが、バランスをとることがいかに大切かを、洋の東西を問わず、昔の人々が気づいていたことが大切だと思います。

人は、過ちをおかしたとき、どうしても、反対の方向に、大きく振れるようですね。

中国では、「羹に懲りてなますを吹く(あつものにこりてなますをふく)」という言葉で、それを戒めています。

日本にも、「過ぎたるは及ばざるがごとし」という、その一面を表した言葉があります。

昔の賢者は、人間の心の、不安定さを知り、行き過ぎることの、もしく足りないことのないように、教えを説いていたのでしょう。

私は、このごろ、四書五経を読んでみたくなりました。

なぜかと申しますと、韓国ドラマの話になって恐縮ですが、このほど、NHKのBSプレミアムで始まった「太陽を抱く月」というドラマの中のヒロインが、四書五経に通じていて、とても魅力的なのです。

四書五経のなんたるかを調べることから初めて、東洋文庫などで、ひとつひとつ、当たってみようと思います。

さて、表題にいたしました「謙虚と卑屈」、これは、私のテーマでもあります。

私は、このブログをご覧になられた方ならお分かりかと思いますが、非常に言葉づかいが丁寧です。

それは、もう、馬鹿丁寧というくらいで、慇懃無礼(いんぎんぶれい)にならないよう、常に気を使います。

基本的には、どんな方にも、敬意を持って接するよう、両親から教育されていますので、そのように振る舞うよう、いつも気を付けています。

それ自体、決して、とがめられるべきことではないのですが、人によっては、他人行儀だと、思われるようですね。

そのくらいなら、まだよくて、丁寧な言葉で低姿勢を貫く私を、自信がなくて、気が弱い人と、勘違いする方もおられます。

臨機応変さがないという評価をされたこともあります。

私は、誤解を恐れず、謙虚さを失うことなくいたいと思ってきました。

しかし、ここへきて、先日のブログでも登場した、天使とつながることのできる、cosmic美保さんの指摘に、目が開かれる思いがしたのです。

その指摘とは、「自分を認めてあげることが、洋子さんのテーマだと思いますよ」というものでした。

また、「力のある人が、自分の力を認めないと、いろいろ困難な状況におかれるというのが、私の観察から言えることです。」とも。

今まで、自分が謙虚でいることばかり、美徳と考えていたけれど、本当はそうではないのかもしれない、そう思い始めている私です。

誤解されたのも、謙虚というより卑屈になっていたからかもしれませんしね。

自分が努力して、身に着けたものについて、認めないのでは、お客様のお役にも立てないでしょう。

ですから、私は、慢心でない、自信を身にまとった人になりたい、そう、思うようになりました。

そして、もっと、世の中の役に立ちたいと思います。

それでは、皆様、おやすみなさい。

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