先ほどまで、仕事の合間の時間を使って、我が家の末っ子の子猫・雪之介と遊んでいました。
彼の前足のところにある、ネズミのおもちゃがお気に入りです。
長い糸の先についた、ネズミのおもちゃをピョンピョンと上下させると、雪ちゃんは、夢中で追いかけます。
その身体の切れのよいこと、半端ないです。
この頃、ご飯を用意している私の腕に、顔をスリスリしてくれるようになった雪ちゃんでしたが、今夜は、ナデナデすることができました。
雪ちゃんは、ゲットしたネズミのおもちゃを、私に取られたくないので、前の両足で、押さえます。
その身動きできない状況の雪ちゃんの頭の後ろを、ナデナデしてみました。
そして、耳の後ろをカイカイ。
顎の下をカイカイ。
最後に、背中をナデナデ。
その間、雪ちゃんは、かなり微妙な顔つきをしていました。
人に馴れていない子なので、身体を人に触られることが、まだ、不快なのでしょう。
私の手を、前足で突っ張って、よけるようにしました(涙)。
根気よく、かつ、あまり、しつこくならない程度に、これからも、雪ちゃんをナデナデしようと思います。
ナデナデが気持ちいいと思ってくれるようになるのには、まだまだ、大分、時間がかかりそうです。
自分から、スリスリするのは、大丈夫なのにね?
まあ、気長に行きましょう!
初対面のときは、触れもしなかった雪ちゃんですから!
顔を、スリスリしてくれて、ナデナデ、カイカイさせてくれたのは、快挙です!
雪ちゃん、だんだん、ナデナデに馴れてね!!
それでは、また、ブログでお会いしましょう。