日が良いので、お雛様を飾りました♪

ひな祭り1.JPG本日は、大安。

日が良いので、鑑定室にお雛様を飾りました。
 
節分、立春を迎えたら、良い日を選んで、お雛様を飾るのだと、亡き祖母から教えられた私です。
 
私と姉の為に、両親が買ってくれた、立派なお雛様は、二人の結婚を機に、人形供養に出してしまった為、現在、私が鑑定室に飾っているのは、新たに迎えた立ち雛様です。
 
お客様の多くは女性の方なので、女性の守りになるものを、鑑定室に置いているのですが、お雛様も、その意味で心強い存在ですね。
 
3月3日の雛祭りの日は、ドクターコパでお馴染みの風水の専門家、小林祥晃氏によると、人間関係運と恋愛運と金運を上げる日だそうです。
 
この日にハマグリのお料理を食べるのは、恋愛・結婚運を強力に上げてくれる開運アクションです。
 
ハマグリは、同一の貝でなければ二枚の貝がピッタリ合うことが無いため、「良縁」と「夫婦和合」の象徴です。
 
風水では、貝は、南のパワーが宿る食べ物とされます。
 
南には「美しくなる」「魅力が開花する」「人気が出る」などの作用がありますから、貝は女性の開運食ですね。
 
良い出会いを求めていらっしゃる女性には、ピンク色の桜デンブを散りばめた、チラシ寿司がお勧めです。
 
それでは、また、ブログでお会いしましょう!