おやすみなさい(トークバラエティ「ぶっこみ」VTR出演)

DSC_0887.JPG昨日の0:40から放映された、テレビしずおかのバラエティ番組、「りあるトークバラエティ・ぶっこみ」に、VTR出演しました。

本来なら、これから、放映されますよ、という主旨のブログをアップすべきでしたが、翌日の鑑定のため、突貫作業で、鑑定書を作っていたため、リアルタイムでは、私も拝見していませんでした。

夕べ、晩御飯をいただきながら、母とともに、予約録画した「ぶっこみ」を拝見しました。

画像は、私の紹介VTRの冒頭部分です。

自分で、こういう表現(サラブレッドとか・・・)の画像をアップするのは、どうしたものか、とも思いましたが、思い切ってアップしました。

私は、この番組内で、紹介された三人の占い師の最後に登場し、アンタッチャブルの柴田さん、トータルテンボスのお二人、藤田さんと大村さんの中で、十年後にもっとも成功しているのは、誰かを占いました。

タロットカードで占ってほしいという、番組からの要望でしたので、十年後をタロットで鑑定するのは、難しいことをお話ししましたが、カバラ数秘術のサイクルも加味して、最後には、タロットカードのカレンダー展開法で、占いました。

通常のカレンダー展開法は、一年12か月を一枚ずつ、開いていって、各月の運勢を見るといった方法で占いますが、それを、一年一枚として、かなり強引に占うことになりました。

しかし、興味深かったのは、大村さんに関して、女性の影がさしますよと、私が申し上げたと同じことを、最初に占った女性占い師さんも述べていたことです。

私が申し上げた、その部分はオンエアされませんでしたが、占い方は違っても、同じ人を占うと、似た結果がでるのですね。

さて、藤田さんについて、かなり酷なこと(塔と悪魔のカードが出ているので、十年後に芸能界にいないかも・・・などと)を申し上げてしまった形になりましたが、塔や悪魔には、「目覚め」という意味もあることを、できれば、お伝えしたかったです。

ディレクターさんからの要望で、厳しいことも言ってくれということでしたので、カードの厳しい面を紹介しましたが、タロットカードには、いろんな意味がありますので、そのこともこのブログでは申し上げておきますね。

さて、私は、この二月にはいってから、サブワークの休日には多くのお客様をお迎えし、多忙を極めています。

ありがたいことと思いながらも、一息つきたいという思いもあり、今夜は、占いの仕事は封印しています。

なんて、パソコンに向かっているのですから、完璧な封印ではないですね。

でも、これから、日記と金銭出納帳をつけて、休んでしまうつもりです。

それでは、皆様、おやすみなさい。