おやすみなさい(鑑定室の縮緬細工も秋本番です)

DSC_1124.JPG鑑定室の縮緬細工を、吉日を選んで、紅葉バージョンに替えました。

まだ、夏の名残りがある、今現在ですが、昨日だったかな、会社に向かう途中の道で、きんもくせいの香りに遭遇しました。

「!」という感じで、内心、衝撃を受けました。

だって、きんもくせいですよ。

10月なんだから、当たり前かもしれませんが、こんなに毎日暑いと、夏みたいな気分をひきずっているので、いざ、秋の使者にばったり会うと、いまさらながら、「秋だったんだ!」と驚きます。

サブワークの職場のスーパーでは、栗がよく売れていたり、さんまも毎日、たくさんのお客様が、購入されていて、すっかり秋の気分ですけどね。

実りの秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋・・・・・。

秋は、いろいろに形容されますね。

蒸し暑い、日本の夏に、うんざりな私たちの、秋を待ちわびる気持ちが、あらわれているのかもしれません。

でも、ここ何年か、春と秋が短くなってきていますね。

この秋も、いつまでたっても、残暑が収まらない印象です。

そして、気が付いたら、急に寒くなって、「冬到来」なんでしょうか?

秋の夜長、私は、毎日、占いの仕事です。

先月は、エアコンを稼働させて、占いの仕事をしていましたが、今月にはいってからは、あまり、エアコンをつけていないですね。

やっぱり、秋なんですね。

今夜も、電話鑑定がありました。

ありがたいことです。

それでは、皆様、おやすみなさい。