応接間は、雪ちゃん(我が家の末っ子の白猫・男の子)の憩いの場所兼遊び場です。
最近、ジョーバを応接間に置きました。
最初は警戒していた雪ちゃんですが、最近は慣れてきたのか、ジョーバの上に乗って、ご満悦の様子。
結構、様になっているので、写真に撮ってみました。
この頃は、私の鑑定室(和室)の、観音開きの押し入れを開けることを覚えた雪ちゃんです。
自分で、押し入れの扉を開けて、中の布団の上で丸まっています。
雪ちゃんを保護してくださった、白珠さんに、メールでこのことをお伝えしたら、「賢いですね」との感想をいただきました。
すっかり、リラックスして、応接間のソファの上で、まったりしているとお伝えしたときには、「保護時のシャーシャーを思い出して、感慨深いです」とのお言葉も。
チビで、野良猫だった、雪ちゃんを保護してくださったことに感謝です。
チビ猫なのに、シャーシャー言って、白珠さんを威嚇してんですね、何だか、想像すると、かわいいやら、可笑しいやらで・・・。
雪ちゃん、今、現在は、ダイニングの母の椅子の上で、丸まっています。
野良だった彼が、我が家を、自分の家と認識してくれているらしきこと、母や私のそばで、ヘソ天で寝転がって、リラックスしてくれること、本当に嬉しいです。
正確な日付までは分かりませんが、11月生まれの雪ちゃん、今月で3歳になりました。
雪ちゃん、元気で長生きしてね!
それでは、また、ブログでお会いしましょう!