先ほどまで、ブルーレイ・ディスクに録画した、韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」を観ていました。
韓国ドラマ「トンイ」に次いで、この韓国ドラマにも、はまりそうな予感がします。
ハ・ジウォンという女優さんが、主役なのですが、素敵な女性です。
普段は、かわいいというより、かっこいい女性で、ときどき見せるはにかんだ表情が、思いがけず、かわいらしかったりします。
このドラマ、韓国で話題になったとき、「格差恋愛」というキーワードで語られたようですね。
財閥の御曹司と、スタントウーマンでは、確かに、格差があり過ぎです。
でも、このドラマ、主役の二人だけでなく、脇役の人たちも、素敵です。
なんて、ご覧になっていない方を、また、置き去りにしていますね。
ごめんなさい。
ちまたでは、韓国ドラマ偏重の某テレビ局が、攻撃されていたり、韓国ドラマが好きだと言うのは、勇気がいることになりつつありますね。
でも、良いものに、国境はないでしょ?
感動できれば、どこの国の映画・ドラマでも、いいんじゃないかな?
ちなみに、私は、「冬のソナタ」が、ブレイクする前、NHK・BSで、最初に放送したときから、「面白いから、見て」と、人に勧めていたくらいなので、かなり、筋金入りの韓国ドラマファンかもしれません。
良質のドラマであれば、国は関係ないというのが、私の考えですが・・・。
さて、この「シークレット・ガーデン」、どうなっていくのか、ほんとに、楽しみです。
一週間に3回だけ、見るドラマの一つになりました。
ちなみに、あとの二つは、大河ドラマ「平清盛」と、韓国ドラマ「トンイ」です。
大河ドラマについての感想は、また、いずれ、ブログアップしますね。
皆さんも、興味がおありでしたら、そして、字幕でドラマを観るのがお厭でなければ、この「シークレット・ガーデン」、是非、ご覧になられることを、お勧めします。
それでは、皆様、おやすみなさい。