おやすみなさい(節分の縮緬細工)

DSC_0854.JPG季節を先取りすることは、開運行動の基本です。

なので、鑑定室の縮緬細工(ちりめんざいく)を、節分のものにしてみました。

梅の花が咲くのは、もうちょっと先かもしれませんが、気持ちが新たになって良いですね。

おりしも、私の勤めるサブワークの職場では、もう、節分の福豆を売り出しています。

先取りというほど、早いわけでもないのかもしれません。

さて、サブワークです。

骨折してから、私は、時短勤務で、サブワークをさせてもらっています。

膝の骨にヒビが入っていても、立っていることはできるし、お客様とのやり取りに支障があるわけでもないので、私は、静養するより、仕事をさせていただくことを選択しました。

頑丈なサポーターで、左足を曲げられないようにしてあるのですが、このサポーター、歩いているうちに下がってくるのです。

なので、ふとしたときに、がくっと膝を曲げてしまうことがあると、痛いこと痛いこと・・・。

でも、先日、整形外科で、レントゲンで診てもらったところ、骨はわずかながら、くっついてきていることが判りました。

この膝は、全治二か月なので、節分の頃は、まだ加療中ですね。

三月の声を聞くころ、全快していることを祈りつつ、そろそろ休もうと思います。

それでは、皆様、おやすみなさい。